30歳転職歴5回の男が転職について語る

30歳転職歴5回の男が転職について語る

転職回数が多いと転職に不利になる?

はい。この記事は今の仕事がどうしてもいやだけど、転職回数が多くなると転職活動が不利になるのではないか、
と考えている方向けの記事です。

ずばり!不利になります

端的に述べますと不利になります。

私は2021年、この記事執筆時点で30歳です。
30歳にして4社の転職歴と起業歴があります。

1社目の退職理由:お給料が安すぎたから

2社目の退職理由:うつ病になって退職

3社目の退職理由:うつ病再発+社長ともめて退職

4社目⇒起業・直後に壁にぶち当たり、休眠会社に

5社目の退職理由:会社の雰囲気と合わずに退職

とまあ、華麗な転職歴です。

3社目⇒4社目で躓いた

私は新卒からずっと総合広告会社で営業職として従事していました。
広告会社でうつ病を発症するなど散々な日々でしたが、仕事にはやりがいを感じていました。

そこでふと、思ったのです。

広告会社でクライアントの商品をプロモーションするよりも、自分が事業会社側に立って、自社の製品・商品をプロモーションする側のほうが面白いのではないか!?やりがいがあるのではないか!?

と、そんなように思い、キャリアチェンジを図ろうと思いました。これが2020年の3月くらいです。
コロナ真っ只中ですね。

広告会社⇒事業会社への転職は比較的簡単にできると私は高を括っていたのですが、実際はめちゃくちゃ厳しかったですね笑

50社くらい受けて全滅。絶望のまま、自分で作った会社に入社。
そんな流れでした。

3社目⇒4社目のハードルの高さ

私は広告会社から事業会社へキャリアチェンジを図りましたが、「キャリアチェンジを図る」という要素と「年齢に対して経験社数が多い」という二つの要素で採用に至らないケースが多くありました。

日本はまだまだ新卒一括採用の文化が根強いです。
転職回数が3回、4回となるにつれて、採用側からみられる目線が厳しくなります。

「キャリアチェンジを図る」という要素でまずマイナス評価。そこへ「年齢に対して経験社数が多い」という要素でダブルパンチでマイナス評価。結果、不採用。

3社目から4社目というのはそれまでの転職活動とは大きく異なると思います。

転職活動をするうえで、その点は十分にご留意いただければと思います。

一方で同業種であればすんなりと就活が決まるケースも

その一方で、私は5社目にはすんなりと入ることができました。
同じ総合広告会社の営業職でした。

面接で言われたのはキャリアが一貫して広告会社の営業職として軸がブレていない点を評価する、とのことでした。

同じ業種・職種であればスッと就活が決まってしまうケースもあります。

転職活動は時の運

転職活動は時の運です。
必ずしも転職回数が多いことがマイナスに働くことばかりではありません。

むしろ着実にキャリアアップを図っていければ、年収のUPにつなげることも出来るでしょう。

ただ、転職活動は時の運だと私は思います。
どんなライバルが同じ会社を受けるか、会社側の求める人材。すべてのピースがはまってようやく採用に至ります。

時の運にうまく乗れるように転職活動頑張りましょう。